2026年4月更新情報
文章を読みやすく整えました
先日はボメロプラスを購入したことをご報告しました。
今回は、直前まで履いていたリアクトXインフィニティラン4(REACTX INFINTY RUN4)とボメロプラス(VOMERO PULS)を履き比べしました。
ランニング歴約2年の視点で実用面を中心にレビューさせていただきたいと思います。
目 次


一足当たりの重さ
ボメロプラス…268g
リアクトXインフィニティラン4…320g ※履き古した現在の重さ
ボメロプラスは走る前から重さを量ったわけではありませんが、走るとすぐにリアクトXインフィニティラン4より軽いと感じました。
これより重いシューズを履かれている方は、より長い距離で疲れ方が変わってくるのは間違いなさそうです。
ただし、この違いを実感しながら走れるのは最初だけで、数回走れば馴染んでしまいます。
サイズ感
ボメロプラスの方がクッション部分の厚みがあるせいで、腰高で明らかに大きく見えます。
というか大きいですね。生地も厚めのメッシュになっているようです。
最初はクッション部分の厚みがかなりインパクトあったんですが、直ぐに見慣れて、あまり気にならなくなりました。
リアクトXインフィニティラン4のほうがインパクトがあります。
特にクッションの後ろの出っ張り分部。
近くで見るとどう機能するのかというくらい何とも言えない形状。
でも意外と目立たないのがうまいこと設計されていると思います。
実は僕の足サイズでいうと、リアクトXインフィニティラン4が27cm、ボメロプラスが26cmで、同じフィット感で購入したのに1cmも違います。
リアクトXインフィニティラン4のほうが少し幅狭なので、購入者の方は少し大きいサイズを選ぶ傾向があるようです。
なので、若干つま先には余裕ができるような感じになるかと思います。
機能面
ボメロプラスは当然のことですが、ランニングシューズとしては十分な機能を有していると確信しています。比較を踏まえた主な特徴が以下の点です。
- ボメロプラスの売りはやはり厚底クッションです。リアクトXインフィニティラン4よりもかなり柔らかいクッションだと感じました。
- 膝や足首への負担がより少なく、よほどのことが無い限りいきなり大きな疲労を蓄積することはないかと思います。
- リアクトXインフィニティラン4のように、静止しているときに態勢が前のめりになったりすることはないと思います。癖があまりない、しっかりしたランニングシューズです。
- ミッドソールの分厚さでクッションが効きすぎて足首をぐねったりしないかということが気になります。足首が弱い方は最初のうちは紐をしっかり結んで走られるほうが良いと思います。
- リアクトXインフィニティラン4からボメロプラスに履き替えたとき、ボメロプラスの方が前足部のソールが少し厚みがあるのか、ランニング中、平坦な地面でも引っ掛かりが出ました。厚みがトップレベルなので、使用初日は気を付けたほうがいいと思います。
地面の引っ掛かりは1か月程度で解消できると思います。 - 踵のホールド感としてはリアクトXインフィニティラン4のようなはっきりとした補強はありませんが、しっかりと包み込むようなホールド感はあります。
リアクトXインフィニティラン4も当然ランニングシューズとしては十分な機能を有していますが、以下の点が特徴的で、中には履きづらいと思われる方もいるかもしれません。
- 底面がラウンドしていて、走っているときの体重移動をスムーズにするようにできています。身体が前に出ていく感じが体感できます。好み分かれますきっと。
- 後部の出っ張りが、走っているときの踵着地の安定感をサポートしてくれます。正直、僕はそんなにサポートしてくれている感はありませんでしたが、踵着地の方には適しているのではないでしょうか。
- 走る、歩く以外の留まって運動を行うことや、横方面の動きなどはバランスが取りにくく感じる方がいると思います。準備運動をするとよく前のめりになりました。
- 踵のホールド感は良く、紐を結ぶ前からしっかりホールド感があります。
- 厚底クッションにより、足首や膝への負担が少なく、それまで踵や腱の疲労が残っていた状態でも、走りつつ回復させることができました。
お店でしっかり試し履き
今回は、ボメロプラスとリアクトXインフィニティラン4の履き比べをご紹介しました。
どちらが良いかというのは、履いたご本人でしかわからないと思いますので、お店で試し履きを強くお勧めします。
ナイキのシューズは種類も豊富で、同じシューズでもどんどん後から新しいデザインがでたり、機能アップ版が出たりと様々ですので、じっくり吟味して納得のいくシューズを選んでいただきたいと思います。
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