1日3分!ガニ股・外股走りを矯正してフォームを劇的に美しくする方法

健康の道しるべ
ジュリボン
ジュリボン

こんにちはジュリボンです。
みなさんはこんなこと思ったことないですか?
自分の歩いている姿がお店の鏡やショールームのガラスに映ったとき…
あれっ?「不細工な歩き方しているな~」って


僕の場合、若い頃からそうだったんですが、「ガニ股(外股)」だったんです。
でも実際、そんな若い頃からそうだと、直らないとしか思わなかったので、正直、自分の身体の特徴だと思ってあきらめていました。

ところが、50歳過ぎて、健康に対する意識の変化や運動に取り組んでいる中で、改善することが分かったんです。

 同じような境遇の方は、きっとおられると思いますので、その改善につながったいくつかのヒントを記しておこうと思います。

目  次

ガニ股とは

ガニ股(外股)
正常な状態

 写真を見てもらえば一目で解るかとおもいます。
 僕はこれまで、歩くときも走る時もこのガニ股(写真左)になっている状態でした。
 実際、写真でもそうですが、意識的に真っすぐにすることは当然できますが、これを普段から無意識にできるようにならないと、いつも鏡に映る姿がガニ股になるというものです。

改善方法(最初のステップ)

 さて、つま先が平行な状態を無意識にできるようになるまでは、矯正するための動作を意識的にやっていく必要があると考えています。
 ここで、一つ伝えておきたいことですが、僕は今、ほぼ無意識に理想的な足の向きで歩行できるようになっていますが、もともとガニ股を改善しようとして試行錯誤したわけではありません。
 簡単に言いますと、ちゃんとしたフォームで走るために必要な修正を行なっている過程で正常な状態に辿り着いたというのが正直なところです…

それでは何をしたか?

少し感覚を覚える必要はありますが、非常に簡単なことなんです。

  • まずは止まった状態で、足の向きを正しい状態(写真右)にする
  • 次に骨盤(腰骨)を前後に少し傾けるなどして、両脚に無理な負担が掛かっていない一番楽な角度を見つけて維持する(このとき骨盤の角度が正しいと思われる)
  • そして歩き始める。(下腹部に少し力を入れておいて骨盤の角度を維持することに集中します)
  • 信号などで止まった時は、骨盤のポジションを再度確認して再スタート!
  • これを繰り返す

 この方法、おそらく足を真っすぐに向ける意識をせずとも、自然に真っ直ぐに出ていると思います。
 最初、これをやったとき自分もきちんと歩けるんだと感動したことを覚えています。

 そして・・・これをずっと続けているだけでガニ股は改善するのかもしれませんが、より強固なものにするために次のステップも僕は良いと思います。

改善方法(片足に役割を与えて歩く)

 最初のステップがうまくできるようになってきたら、次は最初のステップとは別の観点を意識することで、より強固な姿勢に繋げていきます。
 歩いているときの片脚状態になったとき、しっかりと片脚で身体を支え地面にしっかり立っている感覚を掴みながら歩くことです。
 これ、言葉ではなかなか伝わらないかもですが、その感覚を言葉に表すと以下になります。

  • 一歩一歩バランスをとって歩く
  • 頭の位置をなるべく動かさないように歩く
  • 身体を左右にブラさないように歩く
  • おへその下辺りに重心があるような感覚で歩く(軸足に全体重を乗せない)

 イメージできますか?
 それぞれの脚にきちんと役割を与える(遊ばせない)ようにすることで、骨盤ポジションが崩れていても脚のほうから矯正ができるので、より強固なものになるという感じになるかと思います。
 さらにお勧めなのが、次のステップです。

改善方法(きちんと歩くための補強トレ)

 もしかしたら、これがあったから改善も早かったのかもしれませんが、僕は体幹トレーニングを行っており、体幹を支える力は安定しているのかなと思います。
 体幹が安定していると、歩行やランニング時に片脚状態になったとき、身体の左右がブレずに次の一歩が安定する点にあります。
 是非、この体幹トレも行ってガニ股改善の補強トレにしてみるのも良いと思います。

改善した後で解ったこと

 そもそもガニ股を改善しようとして試行錯誤した取り組みではないことは、前述のとおりですが、なぜガニ股だったのかということには心当たりがあります。

  • 座るといつも脚を組む癖があった
  • 電車などでドアに寄りかかって常に片足立ちしていた
  • 立ち止まっているときも必ず片方の脚だけに重心が乗っていた

 その結果、骨盤が常に後ろに傾いてしまっていたのかなと思っています。
そして、不思議なことに改善された後は、この①~③の行為が減っています。やらなくても身体がそこまで求めていないといった感じです。

最後に・・・

 いかがでしたか?
 これからせっかく長く走ろうと思っているのなら、やっぱりいい脚運びをして、いいフォームで走りたいものです。それにいいフォームはケガの予防、記録の向上といいことも多いと思いますので、是非今回の取り組みをヒントにしていただければと思います。
 ひとつだけ大事だなと思うことがあります。
 ガニ股を直すためには、普段よりも歩く時、少し力を入れて取り組む必要があることも分かりました。普段の歩きとは意識的に分けて取り組んだほうがいいと思います。
 また、今回はガニ股(外股)ということでしたが、内股の改善も同じような取り組みで改善できると僕は思います。

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